とにかく歩くと良いらしい

生活習慣病などは歩くといいのは分かるし、激しい運動をするのは厳しい人が多いと思う。大体おじさんか太っているだろうし、自分は微妙な年齢で太っている。

だから痩せれば解決みたいな病気は分かるのだが、ツイッターでは精神的にやられてしまっている場合も歩けば回復すると書いてあった。最初は辛いし、すぐに効果が出なくても歩けば良いらしい。そうなると散歩と日光は最強だと思う。

しかし会社の中に敵がいる場合は、その作戦が使えないので瞑想をすることにしている。それは精神を落ち着けるためにやるのだが、モチベーションとしては「あなたは道端のゲロを見たいですか？」と聞くと全員が見たくないと答えるだろう。

自分はゲロと同じぐらい恐怖洗脳された６０代のおばちゃんを見たくないのだ。だから視界を塞いで、強制的に汚いものが見えない世界を作っている。もちろんノーマスク派なら６０代でも何にも気持ち悪くはない。たまたま自分の職場の恐怖洗脳された人に６０代のおばちゃんが多いだけだ。

でも若者はそこまで恐怖洗脳が激しくないということは、６０代は思考力が足りないから恐怖洗脳されるのだと思う。あとはネットをほとんど使わず、テレビの情報を全吸収しているのも原因だと思っている。