早い梅雨入りが無関係だったなら
まだ5月中旬だが北部九州と四国が梅雨入りした。自分はコロナが始まったときから気温と湿度に注目していた。
流行る感染症は熱帯地域か、低温で乾燥したところのパターンに分かれると思っている。マラリアとかは熱帯の感じで日本では無関係だと思っているが、インフルエンザは冬~春に毎年流行っているので乾燥パターンだ。
なのでどちらかのパターンしかないと思っていたが、コロナは世界中だと言っているので、気温で分けられないと思った。ということは湿度かと思ったけどそれもなんとなく説得力がない。
しかしマスクの注目度合いからすると湿度は地味なので、いまいち盛り上がっていない。というか誰も気にしていないぐらいだ。インフルエンザの頃から湿度は軽視されていると思っている。
真冬だと加湿器を付けたぐらいでは湿度が爆発的に上がらないからかもしれない。だが雨が降ればどんなときでも湿度は上がる。もし梅雨による湿度上昇でコロナが全く収まらなかったとしたら、感染症ではなく人口削減計画であり、コロナなんてものは無いという方向に舵を切ろうと思っている。
全ては梅雨が終わる7月に答えが出ると考えている。その前にも減ってないと駄目だけどね。