世の中は捨てたものか、捨てたものじゃないのか。

最近のYouTubeやネットニュースでは、コロナを必要以上に怖がり過ぎる人や、恐怖で煽りまくる国やマスコミの異常さを伝えている。その記事のコメントを見る限りでは、すごい賛成派が多いから、世の中はそんなに捨てたものではないのかなと思ってしまう。

しかし、実際に外に出るとクソ暑い中でもほとんどの人がマスクを付けていて信じられない。

結局ネットの訴えは全く届かずに、テレビの嘘を信じている人が多い。

実際に今の状況でマスクを外すにはある程度の笑いのレベルが必要になる。

まず日本、ニューヨーク、ブラジルなどの検査数や死者数や気候、ウイルスは根絶できない、スペイン風邪のときの対策やインフルエンザの死者数や寒くて乾燥している地域の方が猛威を振るうとかを調べる。

すると真夏にマスクを付けているようでは、一生マスクが外せなくなると分かるから、それをお笑い筋肉で断固たるものに仕上げて、全く迷いのないものにしていけば、マスクは外すことができる。

けれど本当の問題は正解不正解ではなく、自分の考えがもし間違っていたとしてもいいから、せめて考えてから生きろ。何もなくテレビだけ見て流されるな。

早く目を覚ましてくれ。
もうストレス過多でたまらんわ～