楽しく生きるためのレベルアップブログ

20年をかけて独学で手に入れた、お笑い筋肉を使って書いています。

国とは合ってきた

最近、国がコロナは根絶できないから、付き合って生きるということで、罹ってしまった人はお気の毒に的な感じにしてきた。

感染者が増えているのに規制緩和とかね。
でも、それが自分と合ってきたと思う。

そうなると、早めの休校や長かった自粛期間は、頑張ってやってみたけど駄目だったでしょというのを理解させるためのものだと思えてきた。

そしてこれからが本当の対策というか生き方になってくるのではないかと思う。罹ってしまったら個人としては大変だが、全体で見るとやっぱり仕事がないのが厳しいということになってくる。

しかし、あまりにも煽りすぎたせいで、マスクとハンドドライヤー禁止がガッチリと浸透してしまった。それだけは全く自分の考えとは違う。なにより暑い時期のマスクは倒れそうだ。

それと国やマスコミの言うことを聞きすぎてしまい、生きづらい世の中になっている。生きづらい世の中で得する奴がいるのかと思うほどだ。

コロナがある生きづらさは仕方ないが、それ周りの情報に踊らされたり、言うことを聞きすぎて、嫌な世の中にするのは勘弁してくれ。

自粛警察や他県ナンバー狩りはもってのほかだ。

結論は、S流行りで正しいことをやってますと思いすぎるのと、上からの意見だからといって疑うことなく信じるのは辞めようということですな。