楽しく生きるためのレベルアップブログ

20年をかけて独学で手に入れた、お笑い筋肉を使って書いています。

高校生じゃない

自分はだいぶん前から高校生ではないので、簡単で安全に笑いを取れる相手以外も攻めないといけない。

その際に自分はMなので、相手がSなら自分の言うことが通じるかどうかだけの問題だが、相手がMの場合は自分の言うことが分かってくれた上で、リアクションが想定しているラインまで達しないと話を続けられない。

しかもMだと、想定したぐらいのリアクションが返ってくると思える話じゃないと、話し掛けにすら行けないから攻める回数が少なくなる。Sなら何もなくても、そこから作り上げることができるから話し掛けるハードルは低くなる。

だから絶対SとMは合っていた方がいいのだが、気にしてないというか気付いてない人も多い。

ただMだと考え込む人が多いから、理解してくれることも多い。逆にSだと瞬発力重視で考え込まない人が多いから、自分の色やレベルを分かってくれるSを探すのは難しいというのが事実としてある。