性癖の謎

世の中にはいろいろな性癖があって、私はノーマルだけど、こだわりは強い方かもしれない。

普段の自分のライフスタイルは、多数の人に愛想を振りまくのは２０代半ばで辞めたので愛想は悪い。しゃべる人とはしゃべるけど、しゃべらない人とはしゃべらない。しゃべる人とは出来るだけ魂に触れる話をするというものだ。これは男女問わずである。

女の人を性癖を加味して選別すると、①全く何とも思わない人②性癖にバンバンヒットするが好きにはならない人③本当に好きになる人の３パターンが存在する。

①は熟女好きじゃないのでオバチャンとか、若くても全くエロさがない人である。②は性格やＳかＭかなどは関係なく、エロさを感じる人であれば良くて全くしゃべる気がない人も多い。③は絶対にＳの人で、ノーマルのエロい気持ちは沸くのだが、②の人に比べると性癖に特化したエロいことはあまり考えない。勿論すごくしゃべりたいと思う。

２０～３０代に限定すると②の人が一番多いような気がする。それか①の人の存在を気にしなさすぎて記憶に残ってないだけかもしれない。③の人は圧倒的に少ない。

自分は女性のことを女の人と書いているが、その理由はそれに合わせて男のことを「男性」って書くと、何故か脳内でダビデ像を想像してしまい笑いそうになるので女の人と書いている。

会社でも女の人が男全般を指すときは男性と言っていて、その度にニヤっとしてしまうので、できれば止めて欲しいと思っている。