記憶に残らず術中にハマっている

コロナ以前と変わらず出勤しているが、仕事の記憶と誰かと会話した記憶がほとんどない。モテない独身なのがちょうど良かったけど、もし既婚者だったら確実にコロナ離婚していたと思う。

基本的に話をしたいとは思えず、精神と体力の充実の証である釣りには、もちろん行っていない。これは支配者側の無気力人間を作るという術中にハマっていると思う。他の人も表向きは楽しい会話の感じにしているけど、以前と比べるとパワーダウンしている。

さすがに皆気付いていると思うけど、気付いていなかったら終わりだ。マジで感染を怖れてロックダウンとか言う奴がいるからたまらない。いくら自分がアホでも昨年の６月の時点で経済を回さないと大変なことになるとブログに書いていた。

あり得ない感染に怯えて、経済を軽く見たらとんでもないことになる。というかもう既にどうしようもないところまで追い込まれている。これはアホどもが経済を軽く見た結果だ。

おそらく自分が職を失っていないから、危機感がないのだろうが、取り返しがつかない状況だ。自分の精神と肉体と生きるために必要なものが全て失われていることに早く気付かねばならない。

それに気付けば貴様らがやるべきことは、職場の鼻出しマスクを取り締まることではないと理解できると考えている。