最近は人の選別がひどい
アホマスク生活のせいで、精神がかなりやられてきている。会社でマスク警察に捕まるストレスがほとんどを占めているので、出勤しないときは何ともない。
だけど社内ではかなりのストレスがかかるので、基本的にしゃべる量が少なくなっている。ほとんどしゃべらない中でも、人の選別が自然と行われてしまう。
自分はMなので同じMの人と話すのにかなりエネルギーを使うから、アホマスク生活で弱った現状ではM同士のトークはきつい。
それと自分がしゃべらない状況でも周りの社交的な人はしゃべっているので話を聞くと、テレビで見たコロナ情報を話していることが多く、大概は怖いと言っている。
恐怖による洗脳という1番なってはいけない状態になっている。その中でも無症状でも人にうつるというのが、根拠がないのに疑心暗鬼になる最悪の意見だ。
無症状のことを言う人が多くて収まる気配がないし、マスクを信用している人が多い。こっちはマスクのせいで生きづらくなっているのだから、たまったもんじゃない。ウイルスに対する恐怖は周りの感染者の少なさからして全くない。
マスクを信用している人は、恐怖による洗脳がマスクの苦しさや精神を蝕む感じを超越しているのかもしれない。自分がこれだけ生きづらいのに洗脳されている人達はよく生きていけるなと不思議に思っている。