無駄な努力に本気で追い込まれてきた

マスクを実際に付けるだけで精神がやられてくる上に、マスク警察による迫害によって本気で追い込まれている。もはや辞職しかないかと思ったぐらいだ。

本格的に夏を越せる気がしなくて、辞める気持ちを固めていた。それで相当テンションが下がっていたので、通っている整骨院でも相当可哀想な目で見られてしまった。

さすがにあの目には耐えられないので、整骨院へはストレスを受けない休日に行こうと思っている。

しかし会社は出勤しなければならないし、同調圧力が止む気配がなくて悩んでいた。そこで今ほどではないにせよ、待機中にきつかったときに何をしていたかを思い出した。

すると２年前ぐらいに瞑想教を立ち上げて、待機中はほとんど瞑想していたのを思い出した。久しぶりに瞑想してみると、良い感じに記憶がなくなり時間がいつの間にか過ぎていた。寝ていたのかもしれないが、眠いときにやったわけではなく、目をつぶったら勝手にそうなった感じだ。

それに恐怖洗脳されてクレームを言ってくる奴の顔など見たくないから、視界を塞いでしまうのは最高だと思う。どうかこの方法で少しはストレスを軽減しないと生きていけない。

そして道や駅のコンコースやホームを見ても、ほとんど全員マスクをつけてやがる。こんなクソ暑い中、屋外ですらマスクを外せねえのか？　情けないと共にこっちの迷惑も考えろと心から思っている。