楽しく生きるためのレベルアップブログ

20年をかけて独学で手に入れた、お笑い筋肉を使って書いています。

自分の理想のタイプを改めて考える

お笑い筋肉を鍛えるためには、理想のタイプを考えるのは効果的だと思う。お笑い筋肉が鍛えられていない人は、全てにおいて緩くしか考えていないのて、好きなものや人に関してもきっちり決まっていない。


でも自分が決まっているのは見た目以外の部分である。なので見た目のタイプが完璧に決まっている人はすごいと思うし、顔や髪型に服装まで決まっているのは考えられない。


自分が内面をメインに考えた好きなタイプは、むにゅっとした女パーフェクトバージョンである。むにゅっとしたに関しては、生まれ持った才能なので、努力で後付けすることはできない。柔らかさの基準はカピバラさんと同じぐらいであるが、全体から伝わる雰囲気が柔らかいだけで、太っている訳ではない。


だけど柔らかさを感じやすくするために太ってはいないけど、運動神経が悪くて締まりのないボディが良い。癒しと安心感がメインなのでエロい感じはあまりなくて良い。ほっぺたはふっくら感があった方が良い。


パーフェクトバージョンの部分が何かと言うと、Sであり自分の笑いを分かる力を持っていることだ。自分と同じことができる必要はないが、理解してくれないと話が狭まるので楽しみづらくなってしまう。


むにゅっとした女パーフェクトバージョンの女性は、柔らかさと社交性と近付きやすさがあるから、ブスじゃないのにブスいじりをされてしまうことが多い。


そして学生時代のポジションは2軍の1番いい女で、社交性があるので1軍からも声がかかる。そして2軍の男ぐらいならグイグイ行けるので、挨拶は肩でぶつかってきたりする。自分はその距離感と柔らかさにやられてしまう。


ここまで細かく決めると理想の人はなかなか現れない。なので少しかわいくて、話さえ分かってくれるSの人なら、喜んで付き合おうと思っている。

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