戦時中
実際の戦時中は空襲や特攻隊やら、あってはならないことがたくさんあったので、本物とは比べものにならないでしょうけど。
ただ戦時中に大勢の人達が、国から踊らされているのと、コロナ禍の間違っていることを止めようがないのは近いマインドなんじゃないかと思う。
国がいう感染対策はバッチリしてたけど、陽性反応が出た人がいますよ、というのをテレビで流しても、マスク着用とハンドドライヤー禁止は全く解除される気配がない。
一昨年に社内で20人がインフルエンザに罹ったけど、加湿器を置くようになったぐらいで大して怯えてなかったくせに、コロナは1人も罹ってないのに恐怖に支配されて、積極的に働きづらい環境にしてきやがる。
あおり運転ではない、普通の交通事故がいくら増えたところで、車禁止にはしないくせに、コロナであれば平気で休業要請や休校にしやがる。アホとしか言えない。
夜の街とかパチンコ店は、国から潰されかけているが、違う業種の人は何も文句を言わず、なんなら賛成派の奴が多そうな雰囲気だ。信じられない。
そんなことで、どんどん仕事を減らしていったら大変なことになるぞ。
コロナはS流行りを辞めて、M流行りの逆流れに変えようという大改革のキッカケなのだから、しっかりその方向に動け。クソ暑いのにマスクするな。
最近感染者が増えてきたのは、検査を多くやるようになったし、体調悪くて陽性反応が出た人の周辺で、すごい検査をやりまくって症状が全く出てない人も感染者扱いしているかららしいぞ。
もう本当にアホが多すぎて、コントロールすることができず、ひたすら生きにくい状況に追い込まれていくのには疲れたわ。
どうか助けてください~