素晴らしい河川を守ってくれ
5月の後半になって、やっと河川のシーバスの活性が上がってきたと感じている。
しかし北風が吹く日は表層の流れが逆流して釣りづらい。
緩い都市型河川のため、逆流からまあまあの下げの流れまで幅があり、風や潮汐によってコロコロ流れが変わってしまう。
でもそれはドM釣りの自分にとってはありがたい。
常に状況が変化するので飽きないし、わざわざ移動して魚を探さなくて良い。移動した方が釣れるのかもしれないが、仕事後の釣りにストイックさを持ち込んでしまったら釣行自体が嫌になってしまう。
ぐうたらな自分を受け入れて、自分にできることをやるのが大切だと思う。
続けられれば大丈夫だが、さらなる結果を求めるなら、意識とやり方の大改革が必要だろう。
ドリフトの導入とかね。そうすれば格段に楽しくなり、ずっと続けられるようになる。
この画像はそんな永久に釣りを続けていきたいと思っている河川に橋の上から捨てられたゴミだ。
その河川には金髪で廃人のような、生きている価値のない女(常習)が夕方にゴミを捨てにくる。
今すぐ勝手にくたばってほしいと思っている。何故願っているだけかというと、見ためがヤバすぎて関わり合いになるのは絶対に嫌だからだ。
実際にその廃人がゴミを捨ててるときに、5m離れた場所にサラリーマンのお兄さんがいたが、廃人がヤバすぎるため注意できずにいた。
素晴らしい河川を守るために、誰か助けてくれ~