楽しく生きるためのレベルアップブログ

20年をかけて独学で手に入れた、お笑い筋肉を使って書いています。

私の職場は結構人数が多く、1日に70人以上が出勤するのだが、その中の1人がある人を呼び捨てにしているのを聞いた。

呼び捨てにされた人は、あまり呼び捨てにされるイメージがなかったので私は「へ~」っと思っていた。ちなみに呼び捨てにした方が60歳ぐらいで、された方が40歳ぐらいなので何の問題もない。

しばらくして呼び捨てにした方の人はどれくらいの年齢、更にはキャラクターも含めて誰までが呼び捨てで、誰からがさん付けになるのか線を引きたくなった。

すぐに社内で自分のいやらしい笑いを分かってくれる人に伝えて、キャラクターや名字によるあだ名の付けやすさなどを考慮して議論を楽しんだ。

結局呼び捨てにしていた本人に聞かないと完璧な正解は分からないが、それに関するしょうもない議論は生きたトークで楽しいし、ディテールの細かいところまで想像することは笑いのレベルの向上に繋がるのでオススメである。