後味が悪く、二度と会いたくないオッサン
今日は運転免許の更新に行ってきた。講習が30分だったのですぐに終わった。
免許の更新と言えば交通安全協会の人に大金をせびられると思ってビビっていたので、終わるや否やトイレに逃げ込んだ。
そして階段からこっそり逃げる気だったのだが、階段が見当たらなかったので、しぶしぶ本来のルートに戻ったが激しい勧誘はされなかった。
免許証を受けとる所に行くと隣に交通安全協会の入会の場所があり、手続きをしてる方がいたので器がでかいと思った。たぶん金額は2000円。
いつか高額所得者になったら入会させてもらいますと思いながら、免許証を受け取りトイレで大を済ませて帰った。
帰りに原付でガソリンスタンドによると、規制が厳しくなかった頃の夜の繁華街の客引きのお兄さんの8倍ぐらい強引にエネオスTカードを勧めてくるオッサンに会った。
自分が入れたTSUTAYAのTポイントカードを機械から抜かれて、オッサンが持ってたエネオスTカードを入れられ、後戻りできないようにして無理矢理契約させられた。
ガソリンスタンドを出るときにはオッサンの顔を見るのも嫌なほど腹が立っていた。そんな悪い印象を与えてまで契約させることが正しいのか?
そんなに得なカードならちゃんと説明してくれれば良い、と思うと共にちゃんと説明されるぐらい時間をかけるなら契約しないことは分かっている。
そうなると結局オッサンのやり方が正解だと感づいてはいる。数時間後が経った今でもマジでムカついてるけどな。