奴隷の証だらけの世界の唯一の希望
奴隷の証のマスクを仕事中に付けさせられて1年半ぐらいになるが、慣れるどころか脳が腐りそうになるばかりだ。職場さえイカレてなければ、普通の暮らしができるのだが、残念ながらコロナ脳ばかりが在籍しているので、取り締まられてしまう。
なので誰も信用できない感じになり、一応話せる人はいるのだが、思考レベルが同じ人はいないから信頼は得られない状態だ。そして脳が腐りそうなので、注意されなくても話す気がなくなるから、楽しい会話は皆無である。
ワクチン接種もバリバリで、ベテランの60代から最近は若者にも広がっているので、同志を求めることは考えられない。ワクチンに関しては、まだ強制力はないし怖がって受けない人がいるようなので、自分だけが集中攻撃を受けてはいないものの、職域接種が可能になってしまった。
タイトルに希望と書いたが、本当の希望は自分と同じ思考レベルの奴がいて、強固な信頼感で2人でサンクチュアリを目指すことだ。あの漫画と同じ内容ではないけども。しかしそんな奴はいないので、単独で頑張らなければならない。その時点で希望と言えるのかわからないが、腐りそうになって、ほとんど使われない脳を動かしてくれるのは、やっぱり株である。
損切り後はかなり脳を使ったので、脳が疲れたと感じたが、それでもマイナスだから相当手強いと感じた。全てを賭けるべきだと、生きる気力を与えてくれる。これから大事なことは、ただトレードをやるだけでなく、作戦を考えて生きる気力を継続させながらレベルアップすることだと考えている。