本当に終わりがこない

いろんな人がツイッターに書き込んでいる通り、本当にコロナ脳の終わりがこない。いまだに陽性者数やデルタ株で恐怖を煽られて、その通りに怖れて、自分のマスクを注意してくる始末だ。

生きている内に戦争なんて経験しないと思っていたのにガッチリ経験してしまった。特に間違っていることに対する反対意見を分かってもらうのが、ここまで困難だとは思わなかった。

恐怖している人もストレスが溜まっているかもしれないけど、反対意見を言う自分と比べればマシだ。何となく意見が割れるのとは全く違い、周り全てが敵になるからだ。

さすがにアホさを教えたくなるが、言ったところで、恐怖洗脳がかかっている人には通じないと思う。洗脳というのはそれだからやばいし、向こうは圧倒的多数だ。洗脳が解ければすぐに終わるのに、一生懸命無駄な感染対策をするから終わる気配がない。

インフルエンザで、支配者側の陰謀だとかワクチンは毒で、打ったら２年以内に死ぬという話が出たことはないだろう。しかし今回はツイッターやYouTubeで多くの人が伝えているし、テレビは反対意見を抑えようとワクチンデマと言って、敢えて取り上げることで洗脳して打たそうとしている。

煽りはどんどん強くなって、最初はテレビではマスクはせずに、小さい口元だけのシールドだったけど、最近は当たり前にマスクをしているから見るとうんざりする。不快な気分になるものを放送しないでほしい。

テレビに出る人も支配者側に命を握られているから、悪魔に魂を売り渡してワクチン推奨発言をするのをよく見かける。実際にその立場になったらそう言うしかないのかもしれないけど、洗脳されている奴を煽るのに加担した、罪人だということは肝に銘じてほしいと思っている。