日光を浴びて精神を守ろう

日光に当たらなかったら精神的に良くないと聞いたし、自分でもそう感じる。だから仕事中の恐怖洗脳された人からのマスク強要ダメージを軽減するために無理やり外出した。

支配者がダメ押しのために緊急事態宣言を出しているから、人は減っているし閉鎖された場所もある。公園は日光を浴びるのに最適だと思うが、いくつかは閉鎖されていた。

人が減っていると言っても、若い人は外に出る意志があるので見かけたが、閉鎖されて行き場を失っている人が多いと感じた。

自分はノーマスクで都会を歩き回ったけど、やっぱりほとんどの人がマスクをしていた。１日通してでも数えられるぐらいしかノーマスクの人はいなかった。

店や交通機関なら店員などと揉めるストレスを回避するためにマスクをするのは分かるけど、屋外は誰にも何にも言われないのに、歩いているほぼ全員がマスクをしているのは異常だ。

これなら洗脳が完了して何でも受け入れると思われても仕方がない。実際に話を聞く限りではワクチンも相当受け入れられていると感じる。コロナが怖いから打つと当たり前のように言っている６０代が多い。

自分はウイルス先行ではなく、ワクチン先行でワクチンを作ってから、コロナの情報をばら撒いたと思っているので、ワクチンは初期の人体実験か中期の人体実験かの違いしかないと思っている。ワクチンは打ったら終わりとしか思っていないので、職場の６０代とは真逆の考えになる。

しかし恐怖洗脳されている６０代に伝える術はないので黙っている。そして、マスク警察から逃げるために仕事の待機時間はひたすらトイレに引き籠もっている。