楽しく生きるためのレベルアップブログ

20年をかけて独学で手に入れた、お笑い筋肉を使って書いています。

M同士の難しい関わり方

M同士で関わるには10代のように何も分かっていないか、お互いに良い関係を保とうと努力するしかない。努力でやっている時点で相性が良くないので難しいし力がいる。


片方が少しサボっただけで関係は一瞬でおかしくなる。もともとお互いに良い関係を保つ必要がないので、そうなってしまう。


逆にSとMが合っていれば努力は必要ないし、何かあったとしても修復できるし、そもそも気を遣い合うこともない。笑いのレベルがかけ離れていると問題はあるが、話すことがきついとまでは思わない。


M同士だとイジリなら大丈夫だけど、雑に扱ったり文句を言ったのが相手に伝わると一発アウトの可能性は高い。それを抑え込んで関わるほどのメリットはないからだ。だから必要以上に愛想が良くないといけない。


M同士ではお互いに良いときだけ関わるのが正解だと思っていて、良いパフォーマンスができないときは関わってはいけない。SとMなら話している内に良くなる可能性があるから、とりあえず話して大丈夫である。


それをお互いに理解してこそバランスを保つことができると思っている。

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