激ダサい人の特徴3選

ダサいといってもいろいろあって、外見と内面であると思う。外見に関しては自分が激ダサいので、触れないでおく。

改善の仕方が全く分からないので、金持ちだったらスタイリストをつけたいぐらいだ。興味がないとは、そういうことなのだ。しかし自分の見た目がダサくても、臭くなければ人に迷惑はかけない。

だけど内面がダサい人は、関わるといろんなところで迷惑がかかる。

例を上げると
①余裕がなく、焦る必要がないときに焦っているので、口調が強くなってしまい、相手の気分を害してしまう。

②仕事でイレギュラーな動きになったときに、判断を間違ってしまう。優先順位を間違うので、手伝ってほしいところじゃなくて、手伝う必要がないところを手伝ったりする。

③仲良くなるための、適切な近づき方とか感覚が分かっておらず、空虚で何も響かない発言を連発する。

このような人は、見た目がちゃんとしていても、時間が経つと、職場で売れ続けることは100％ない。結局人間なので、しゃべりが重要になってくるからだ。

そして、このレベルの人は自分のアドバイスを聞けば、一般人レベルまで上がり、優越感は感じられないにしても、劣等感を感じることはなくなるということに気付かない。だから自分のことを信用しておらず、レベルアップさせることが非常に困難で、ずっと売れない人生を送ることが多い。